english英語学習について

アルファベットから文法や長文読解など、お子様に合わせて学習のプログラムを生成させて頂きます。
「学校のテストの点数を上げたい」、「英会話が出来るようになりたい」、「英語系の資格が欲しい」等、
様々な願いに応じております。

GiftedSchool・ギフテッドスクールの“英語が出来る‘’という定義について

現状の日本社会では、英検やTOEICや難関大学入試の英語などで高得点が取れる人が【英語が出来る人】だと認識されています。はっきり申しますと東大生や英検1級、TOEIC満点を持っていても、英語が話せない人がほとんどです。

逆から考えてみると、ネイティブが東大の英語の試験を受けても全く点数が取れません。

 理由は簡単で、TOEICや英検等のテストというのは【使える英語力】を測るものではなく、【文法や単語力、それらを用いた長文読解力】を測るテストだからです。

皆様が考えられている『英語が出来る人』の定義は、【英語圏の国で不自由なく暮らせて、英語でのビジネスも日本語と同様にこなせる人】と認識させて頂いております。

なので、その認識のもと、英語が出来る人になるプランを考えさせて頂きました。

とはいえ、客観的に英語力を資格ベースで証明しなければならない時もあるので、それらの資格も取れる様に進める計画になっております。

今後は発想を【TOEICが取れるから英語が出来る人】から【英語が出来る人だからテストの点も必然的に取れてしまう】という認識の元進めさせて頂ければ幸いです。

 

30分の体験授業

具体例のご紹介

ケース1:学校の英語が苦手なKさんの場合

学習内容

英語の基本(5文型)、英単語

学習のきっかけと目的

最近、学校の英語が難しくテストで点数が取れなくなり、英語が嫌いになり宿題等が苦痛になってしまった。

学習の流れ

  • 1.学校で勉強している基本的な英単語を学習。
  • 2.英語の基礎知識がなかったため、5文型の基本から学習。
  • 3.学校のテストの類似問題が解けるようになった。

ケース2:英語のアニメや映画が大好きなWさんの場合

学習内容

英単語、5文型、形容詞・副詞、フレーズ

学習のきっかけと目的

英語のアニメが大好きで、これまで自身でも英単語を習得していた。最近、さらにステップアップとして、自分も英語が聞けて話せるようになりたいと思った。

学習の流れ

  • 1.自分が話したい事を伝える為の基本的な項目(5文型、英単語)について学習。
  • 2.話したい内容を相手に伝える為に数種類のフレーズを学習。
  • 3.自分で英語の文を作り、繋げる学習。
  • 4.自分の伝えたいことが話せるようになった。

ケース3:アメリカに行きたいと思ったNさんの場合

学習内容

5文型、文法、フレーズ、ロジカルシンキング

学習のきっかけと目的

英語圏の映画やスポーツをみてアメリカに行ってみたいと思った。アメリカで友達とのコミュニケーションも行いたいと考えている。

学習の流れ

  • 1.自分が伝えたい事を英語で話せるようになる為の基本的なプロセス(単語、文法、フレーズ)を学習。
  • 2.コミュニケーションにおいて必要な英語でのロジカルシンキングの学習。
  • 3.講師とのロールプレイで英語で会話が出来るようになった。

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